生身の男性が好きなんです。
2001年5月30日6月初旬に、県私学協会主催の合同学校説明会が行われる。
その中の企画に「制服展」というものがあり、各校に「制服を着せたマネキンを送れ」という指令が出た。
ウチは共学なので、男女各1体を出さねばならない。
そんな訳で、作問をほっぽりだして被服室に向かった。
しかし、いくら探せどどれもこれも女モノの服を身にまとったマネキンばかり。
「おかしいなあ、どっかに男モノがある筈なんだけどなあ」
とマネキンの胸をまさぐり続ける私(笑)。
その時、被服室の扉がガラッと開いた。
はっと振り向いた私と、モップを持った中学1年生(♂)の目が、ばちんと合う。
「あ、お掃除なのね…」
次の瞬間、彼は無言でドアを閉め、言いかけた私の台詞は、虚しく宙に消えた。
お願い何か言ってーーーーー!!
【本日の酒量】
生中2杯、泡盛(名前忘れた)水割り1杯、
ボンベイサファイア(ソーダ割り)1杯
その中の企画に「制服展」というものがあり、各校に「制服を着せたマネキンを送れ」という指令が出た。
ウチは共学なので、男女各1体を出さねばならない。
そんな訳で、作問をほっぽりだして被服室に向かった。
しかし、いくら探せどどれもこれも女モノの服を身にまとったマネキンばかり。
「おかしいなあ、どっかに男モノがある筈なんだけどなあ」
とマネキンの胸をまさぐり続ける私(笑)。
その時、被服室の扉がガラッと開いた。
はっと振り向いた私と、モップを持った中学1年生(♂)の目が、ばちんと合う。
「あ、お掃除なのね…」
次の瞬間、彼は無言でドアを閉め、言いかけた私の台詞は、虚しく宙に消えた。
お願い何か言ってーーーーー!!
【本日の酒量】
生中2杯、泡盛(名前忘れた)水割り1杯、
ボンベイサファイア(ソーダ割り)1杯
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