こんなふうにいつもおちょくられてるんです。
2001年6月21日教室掃除で張り切って机と椅子を運んだら疲れたので(体力無し)、そのへんの椅子に座ってちょっと休憩。
はああああ、と思わず大きな溜息をついたところ、それを聞き逃さなかったH(高3・♂)がにやにやしながら近づいてきた。
H「(何故かナレーター口調で)日々の生活に疲れた柳子、27歳。
彼女はふと思う。
『毎日毎日同じようなことの繰り返し。
あたしこんなことでいいのかしら』 」
私「なんなんだよお前(笑)」
H「(なおも続ける)
『学年主任にはこき使われ、生徒はちっとも勉強しない。
こんな報われない日々を過ごしてたら、
あたし、きっとダメになる…』 」
私「あっはっはっはっは(大ウケ)」
H「柳子は思った。
『もう誰でもいい、
あたしをここからさらっていって!!』 」
私「ええええちょっと待ってよう、
誰でもいいなんてやだーーー」
H「…と足をじたばたさせる柳子だったが、
ちっともかわいくなんかないのである」
…なんかすごい悔しかった(笑)。
はああああ、と思わず大きな溜息をついたところ、それを聞き逃さなかったH(高3・♂)がにやにやしながら近づいてきた。
H「(何故かナレーター口調で)日々の生活に疲れた柳子、27歳。
彼女はふと思う。
『毎日毎日同じようなことの繰り返し。
あたしこんなことでいいのかしら』 」
私「なんなんだよお前(笑)」
H「(なおも続ける)
『学年主任にはこき使われ、生徒はちっとも勉強しない。
こんな報われない日々を過ごしてたら、
あたし、きっとダメになる…』 」
私「あっはっはっはっは(大ウケ)」
H「柳子は思った。
『もう誰でもいい、
あたしをここからさらっていって!!』 」
私「ええええちょっと待ってよう、
誰でもいいなんてやだーーー」
H「…と足をじたばたさせる柳子だったが、
ちっともかわいくなんかないのである」
…なんかすごい悔しかった(笑)。
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