赤裸々おかん日記。
2001年7月27日夏になると、なぜか左手中指周辺の湿疹が悪化する。
ここ数週間、やばそうだなあとは思っていたが、めんどくさいので放っておいた。
そしたらまあ、今朝起きてびっくり。
湿疹が中指全体に広がって、指が曲がらなくなるまで腫れあがっちゃってるの。
とりあえずおかんに見せたら、
母「バカじゃないのあんた!
まためんどくさがってほっといたんでしょ!!」
病院行ってきなさい!全くもう気持ち悪い!」
言うに事欠いて「気持ち悪い」ってなんだよう。
おかんが車を出してくれるというので、重たい腰を上げてしぶしぶ外出の支度をする。
今日は積極的にだらだらする予定だったのになあ。
そして待合室では、何故か大泣きする子供にとり囲まれた状態で1時間半待たされ、診察時間は2分。
飲み薬3種類と塗り薬を貰う。
買い物帰りのおかんに拾ってもらい、夢庵で昼ごはん。
久しぶりにおかんとゆっくり話す。
でもいっぱい説教された。
「ビール飲む暇があるんなら、あんたの部屋に山積みになっている
本の山をなんとかしなさいよ」
「飲み歩いてばっかりいないで、もっと家にいなさい」
「あんたの部屋にある冷蔵庫、ビールしか入ってないじゃないの」
って全部酒絡みだった(笑)。
でも「飲むな」というのは、私のアイデンティティを否定するようなもので…
母「わけわかんないこと言ってないの!」
へい。
ところがやっぱりおかんはおかんだった。
家へ向かう為には左折しなければならない交差点を、おかんは何故か右折する。
私「なんで右に行くの?」
おかんは黙って車を走らせる。
しばらくして、スッと入ったところは…酒の量販店。
母「…ビール買ってあげるから」
へ?!だってさっきビール飲むなって…
母「仕事帰りの若い娘が家の近くの自販機でビール買うなんて
みっともない真似されたくないのよ」
…もうおかん大好きっ(笑)。
これ幸いとちょっと高めのエビスを1ケース買ってもらってしまうようなバカ娘でごめんなさい。
当分すねかじらせてもらいます。
ここ数週間、やばそうだなあとは思っていたが、めんどくさいので放っておいた。
そしたらまあ、今朝起きてびっくり。
湿疹が中指全体に広がって、指が曲がらなくなるまで腫れあがっちゃってるの。
とりあえずおかんに見せたら、
母「バカじゃないのあんた!
まためんどくさがってほっといたんでしょ!!」
病院行ってきなさい!全くもう気持ち悪い!」
言うに事欠いて「気持ち悪い」ってなんだよう。
おかんが車を出してくれるというので、重たい腰を上げてしぶしぶ外出の支度をする。
今日は積極的にだらだらする予定だったのになあ。
そして待合室では、何故か大泣きする子供にとり囲まれた状態で1時間半待たされ、診察時間は2分。
飲み薬3種類と塗り薬を貰う。
買い物帰りのおかんに拾ってもらい、夢庵で昼ごはん。
久しぶりにおかんとゆっくり話す。
でもいっぱい説教された。
「ビール飲む暇があるんなら、あんたの部屋に山積みになっている
本の山をなんとかしなさいよ」
「飲み歩いてばっかりいないで、もっと家にいなさい」
「あんたの部屋にある冷蔵庫、ビールしか入ってないじゃないの」
って全部酒絡みだった(笑)。
でも「飲むな」というのは、私のアイデンティティを否定するようなもので…
母「わけわかんないこと言ってないの!」
へい。
ところがやっぱりおかんはおかんだった。
家へ向かう為には左折しなければならない交差点を、おかんは何故か右折する。
私「なんで右に行くの?」
おかんは黙って車を走らせる。
しばらくして、スッと入ったところは…酒の量販店。
母「…ビール買ってあげるから」
へ?!だってさっきビール飲むなって…
母「仕事帰りの若い娘が家の近くの自販機でビール買うなんて
みっともない真似されたくないのよ」
…もうおかん大好きっ(笑)。
これ幸いとちょっと高めのエビスを1ケース買ってもらってしまうようなバカ娘でごめんなさい。
当分すねかじらせてもらいます。
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