カミカミなんです。
2001年10月30日中2の授業で「走れメロス」を扱っている。
テンポはいいしストーリーは盛り上がるし、生徒がわりと食いつく作品なんだけど、太宰治の独特の言い回しが厄介。
「定法」「やんぬるかな」「反駁」なんて中2相手に言われても困りますがな。
でも、今回の単元を扱うにあたり、私が一番辛いのは、メロスの親友の存在。
「セリヌンティウス」って言いづらいんじゃーーーーー!!
テンポはいいしストーリーは盛り上がるし、生徒がわりと食いつく作品なんだけど、太宰治の独特の言い回しが厄介。
「定法」「やんぬるかな」「反駁」なんて中2相手に言われても困りますがな。
でも、今回の単元を扱うにあたり、私が一番辛いのは、メロスの親友の存在。
「セリヌンティウス」って言いづらいんじゃーーーーー!!
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