お局は朝から私と目を合わせない。


自分に技術や知識や経験が足りないのは嫌ってほど知り尽くしてるさ。

でも私は今のあんたみたいに惰性で仕事してない。
仕事への情熱と誇りに関しては、絶対にあんた以上のものを持ってるという自信がある。

それをあんたにわからせるために、私は自分自身の中にある子供達への思いを本気で書いた。

「発行の動機が不純」と思われても結構。
自分の本気の部分をバカにされたままでいられるかっての。

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