一週間くらい前から腹と背中に赤い発疹が出て、最初は痒みだけだったのが少しずつひりつき始めた。
これは虫刺されだと自分に言い聞かせ、人間の自然治癒能力を信じて放っておいたのだけれど、やっぱもう無理。
座ると患部が二段腹に折り込まれて痛い。
立つと背中が服に擦れて痛い。
あーもう何やってても痛い。
痒いだけのうちにさっさと医者行っときゃよかった。
…で、遅ればせながら今日の午後に診てもらうことにした。
そうなると、服装について悩まなければならない。
家の中では患部をできるだけ刺激しない格好、つまりだぼっとしたパジャマで過ごしているわけだが、外出となるとそうもいかない。
Tシャツとかポロシャツは身体のラインに沿っているし、生地がけっこう硬いので不向きである。
身体に優しい服ってけっこう無いものなのね、と唸りながらいろいろひっくり返して、ふわっとしたラインのキャミに柔らかい薄手のニットでもひっかけていくか、という結論に達した。
しかし、ここでまた問題発生。
背中側の患部が数日前よりも広がり、ブラが着けられなくなってしまったのだ。
薄着の季節、ノーブラで外出というのはあまりにもデンジャラスだ。
しようがない、やっぱ我慢して…いや無理無理。痛いもん。
朝食時、ダンナに「ねー私どうすればいいかなー」と何気なく相談してみたところ、たらこキューピーのシールを手渡された。
ダンナ「それを乳首に貼っていきなさい」
絶対やだ。
これは虫刺されだと自分に言い聞かせ、人間の自然治癒能力を信じて放っておいたのだけれど、やっぱもう無理。
座ると患部が二段腹に折り込まれて痛い。
立つと背中が服に擦れて痛い。
あーもう何やってても痛い。
痒いだけのうちにさっさと医者行っときゃよかった。
…で、遅ればせながら今日の午後に診てもらうことにした。
そうなると、服装について悩まなければならない。
家の中では患部をできるだけ刺激しない格好、つまりだぼっとしたパジャマで過ごしているわけだが、外出となるとそうもいかない。
Tシャツとかポロシャツは身体のラインに沿っているし、生地がけっこう硬いので不向きである。
身体に優しい服ってけっこう無いものなのね、と唸りながらいろいろひっくり返して、ふわっとしたラインのキャミに柔らかい薄手のニットでもひっかけていくか、という結論に達した。
しかし、ここでまた問題発生。
背中側の患部が数日前よりも広がり、ブラが着けられなくなってしまったのだ。
薄着の季節、ノーブラで外出というのはあまりにもデンジャラスだ。
しようがない、やっぱ我慢して…いや無理無理。痛いもん。
朝食時、ダンナに「ねー私どうすればいいかなー」と何気なく相談してみたところ、たらこキューピーのシールを手渡された。
ダンナ「それを乳首に貼っていきなさい」
絶対やだ。
コメント
家でのんびりがストレスやったんかなあ。
っていうか親にもダンナにも似たようなこと言われたよ!
どんだけー。(←使ってみたかった)