義父の還暦のお祝い会をしました。
2008年9月6日 日常義父・義母・義妹と銀座の松屋前で待ち合わせて、ガス灯通り沿いの眼鏡屋さんへゴー。
http://www.fournines.co.jp/
ちなみにダンナと私の眼鏡もここで作っている。
ちとお高いが掛け心地が素晴らしいのです。
義父は普段「老眼と近眼両方に対応できるように」と超ビッグフレーム眼鏡を使っている。
確かに実用的ではあるようだが、顔の面積の半分以上が眼鏡で占められているのはちょっとね、とこっそり思っていた私。
お店に並んでいるフレームと比べると、ふたまわりくらい大きさが違うので、義父は最初は「こんな小さいフレームでも遠近両方カバーできるのか」と戸惑っていた。
しかし、いろいろ試しているうちにそれが杞憂だということに気付き、安心した模様。
みんなでわーわー言いながら見て回って、最終的に義父が選んだのは細身のつや消しシルバーフレーム。
レンズもいいのを入れてあげて、計12万7000円。
そしてお食事はここ。
http://www.kitaohji.co.jp/ginza/
静かで落ち着いていて、気遣いが行き届いていて、とても居心地の良い店だった。
「還暦のお祝い」って事前に言っておいたら、前菜の入った器の上に鶴と亀の水引が飾られていた。
秋らしさ溢れるお料理の数々を、視覚・味覚両方で堪能。
っていうか松茸と伊勢海老と鮑と黒毛和牛をいっぺんに食べられる機会なんてそうそう無いぞ。
美食万歳。
お会計の際に「お祝いだから」と室料をタダにしてくれた。
素晴らしい気遣いだ。
HPから引っ張ってきた20%オフのチケットを使い、計80000円弱。
全然高いと思わないのは、心も身体も満足できたからなんだろうね。
まだ時間が早かったので、腹ごなしにマロニエゲートをひやかし、日比谷まで歩いて行って、駅前のバーで1杯ずつ飲んでから解散。
義父はニコニコしながら何度も「ありがとう」を繰り返し、帰宅後にも「本当にありがとう」と電話をくれた。
喜んでもらえてよかったー。
http://www.fournines.co.jp/
ちなみにダンナと私の眼鏡もここで作っている。
ちとお高いが掛け心地が素晴らしいのです。
義父は普段「老眼と近眼両方に対応できるように」と超ビッグフレーム眼鏡を使っている。
確かに実用的ではあるようだが、顔の面積の半分以上が眼鏡で占められているのはちょっとね、とこっそり思っていた私。
お店に並んでいるフレームと比べると、ふたまわりくらい大きさが違うので、義父は最初は「こんな小さいフレームでも遠近両方カバーできるのか」と戸惑っていた。
しかし、いろいろ試しているうちにそれが杞憂だということに気付き、安心した模様。
みんなでわーわー言いながら見て回って、最終的に義父が選んだのは細身のつや消しシルバーフレーム。
レンズもいいのを入れてあげて、計12万7000円。
そしてお食事はここ。
http://www.kitaohji.co.jp/ginza/
静かで落ち着いていて、気遣いが行き届いていて、とても居心地の良い店だった。
「還暦のお祝い」って事前に言っておいたら、前菜の入った器の上に鶴と亀の水引が飾られていた。
秋らしさ溢れるお料理の数々を、視覚・味覚両方で堪能。
っていうか松茸と伊勢海老と鮑と黒毛和牛をいっぺんに食べられる機会なんてそうそう無いぞ。
美食万歳。
お会計の際に「お祝いだから」と室料をタダにしてくれた。
素晴らしい気遣いだ。
HPから引っ張ってきた20%オフのチケットを使い、計80000円弱。
全然高いと思わないのは、心も身体も満足できたからなんだろうね。
まだ時間が早かったので、腹ごなしにマロニエゲートをひやかし、日比谷まで歩いて行って、駅前のバーで1杯ずつ飲んでから解散。
義父はニコニコしながら何度も「ありがとう」を繰り返し、帰宅後にも「本当にありがとう」と電話をくれた。
喜んでもらえてよかったー。
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