こころさん&ゆうさんから回ってきましたー。

Q1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

片付けられない女っぷりはPCにおいても十二分に発揮されており、
どこに何がどれだけ入ってるのか全く把握できていない。
とりあえずiTunesには1.91GB。
時間にすると1.4日だそうな。

Q2.今聞いている曲

聞いてません(元も子もない)。
耳と頭が音を追いかけてしまうタチなので、文章を書く時は無音じゃないとダメなのだ。

Q3.最後に買ったCD

うちにあるCDって大半がパチンコの戦利品なのよね…。
それでよければ、小田和正「そうかな」と「森山直太朗傑作選」を2週間くらい前に。

Q4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

実は普段音楽を聴く習慣が殆どない。
家には寝に帰っているようなものだし、通勤中に耳元でシャカシャカ言わせてるのを生徒に見られる訳にはいかないし。
そんなわけで思い入れのあるものを解答。

?少年隊「君だけに」

もしも宝くじが当たったら、全額ジャニーズ事務所に叩きつけて、少年隊にこの曲をわたくしだけのために歌ってもらう。
だって君を見つめると僕の胸の中は星が渦を巻く銀河に変わるんだよ!
ただ君だけにめぐりあうために僕はさびしさとともに生まれたんだよギャー!
「マイスイートハート」のところはヒガシご指名で(ニッキと克は黙らせる)。

?RCサクセション「スローバラード」

市営グラウンドの駐車場に一晩停めっぱなしはさすがに無理な話だが、寄り添って瞼を閉じながらそっと指先を絡めあう恋人達の穏やかな空気が、たまらなく心に響く。
ありそうでありえない、でもぐっとくるシチュエーションを描かせたら世界一だ清志郎。

?松田聖子「SWEET MEMORIES」

私が初めて好きになったKという男は女心を解さないヘタレだったが、歌だけは半端じゃなく巧かった。
そういう訳でカラオケにはよく行ったのだが、歌に厳しい奴が本気で褒めてくれたのがこの曲。
今は都電の運転手をやっているらしい。
…懐かしい痛みだな。

?「ネビュラチェーン〜兄弟の絆〜」

何も言うな。好きだったんだ。

?RAG FAIR「青空」

ベース高久くんの脱退が発表された時、
「この曲はRAGメンから高久くんに向けたものだ」
と直感した。
RAGメン、中でも引地には特に思い入れのある曲のようで、ステージでは一度しか歌われていない。
私は運良くその場に立ち会えたのだが、彼らの歌声から伝わる思いの強さに圧倒され、感動とも恐怖ともつかない震えに襲われた。
あんなの生まれて初めてだったよ。
 

Q5.バトンを渡す5人

ブログやってる友達が4人しか思い当たらなかった…
 ria
 さくら
 えすこ
 美香ちゃん
見てたらよろしくねん♪
でもめんどくさかったら無視してくれー。

飲んだぞー。

2005年6月28日
以前の職場の同期のHと町田でしこたま飲んだ。

Hの彼氏が年収1000万と聞き、つい

「紹介して!!」

と叫んでしまったサイテーなわたくし。

ぶっちゃけトークがかなり楽しかった。
やっぱり女同士が一番だな。
誕生日のお祝いを企画・演出したところ、ものすごく感動してもらえた。

「格好悪いなー」とかなんとかぼやきながら潤んだ目をごしごしするのが可愛くて、いやーこんなに喜んでくれるんなら頑張った甲斐があったわ、とほくほくの私。

しかし奴も押されっ放しじゃ済まない男。
見事な反撃にわたくし撃沈でございました。



…なんか悔しい…。
同世代なのにガンダムを一度も観たことがないような男が



_| ̄|○



こんなタイトルでメールしてきた。






…今度会ったら「気軽にオタクぶるな」と懇々と説教してやろうと思います。

歩いた歩いた。

2005年5月21日
午前中は授業、午後は関内で営業。
せっかく来たんだから、とベタに横浜観光してみた。

中華街を抜けて山下公園を抜け、横浜大桟橋のデッキで生ビール。
マッスルミュージカルに心惹かれつつ赤煉瓦倉庫に向かい、適当にぶらぶらしていたらお腹が空いてきたので、中華街に戻ってまたもやビール。

満腹になった後はカロリー消費でひたすら歩く。
中華街〜山下公園〜赤煉瓦倉庫〜ワールドポーターズ〜汽車道〜桜木町。
ヒールでこれだけ歩くとさすがにしんどい。
足の裏の指の付け根のところがヒリヒリするよう。

ま、夜景が綺麗だったからいいか。

みん○れ考。

2005年5月18日
検索で飛んでくる人が多すぎて怖くなった。
体育祭の予行で一日中グラウンドに居たんですよ。
普段日のあたらない生活をしているもので、たまーに昼間おそとに出るともうぐったり。
今回は審判係で、白熱して喧嘩をふっかけてくる生徒を捌かなきゃならんもので、結構しんどい。
しかも女性教員で審判やらされてるのって私だけなんよ…
でもこういう仕事って割合好きだから、やれと言われたからには一生懸命やるのです。
高校男子の騎馬戦で、文句をたれてきた高2とガーガー口喧嘩してたら
「何かあったらどうするんですか、そういう時は男性教員に振ってください」
って生徒会主任から怒られた。
よく判らんのう。
任せるんなら任せろよ。
中途半端に気を遣うくらいなら、最初から係に入れるなっての。

…とまあそれはともかく、今日は体育祭モードでジャージ&髪の毛二つ結びで過ごしていたわけだが、この格好でかなり弄られましてですね。
出勤直後、煙草部屋でY先生から
「なんか出来損ないのペコみたいなのが居る」
と評され、教室に行ったら
「ごくせんだーー!」
「ヤンクミだヤンクミ!」
と大騒ぎされ、終いには英会話のS(オーストラリア人)に
「いつもとイメージが違いますね、なんか素直な少女みたいだ…似合わないです」
と言われた。

弄られてなんぼのわたくしですが、今日はさすがにおなかいっぱいです。

疲れたので、帰ったなりビールを煽りました。
おかんが深々と溜息をついてましたが、結局500ml×2本を30分で空けました。
それから半身浴で老廃物とアルコールを出しまくり、パックしながらシミ&皮膚硬化対策。
とりあえず自分が幸せだと感じることをしまくって、精神的な疲れを解消しておきました。

まだ22時だけど寝ちゃうのだ。うひひ。
このGWはイベント盛り沢山だった。
超快適な枕を買いに行ったり、INSPiのライブを聴きに行ったり、どうにも我慢できなくて「真夜中の弥次さん喜多さん」をまた観ちゃったり、念願の人間ドックデビューを果たしたり。

一週間ぶりの朝のHRへ向かいながら、どんなことから話してやろうかと雑談のネタを練っていると、教室の手前でSとM(両方とも♂)がニヤニヤしながら近づいてきた。

S「先生、2日の夜にマルイのライター売り場にいたべ?」
M「邪魔しちゃ悪いと思ってわざと声かけなかったんだぜ〜♪」


…話すつもりの無い出来事だけがさっさと露見してましたよ…(がくり)。
タイトルは本日のキーワード。

久々に映画のハシゴをしてきました。

「コンスタンティン」雰囲気で見る映画やね。
キアヌ・リーブスが強くてかっこいいんだけど、どことなく放っとけない感じのあやうさとか可愛さとかがあるのね。
「守ってあげたい」「俺の手で息の根を…」っていろんなキャラに思わせちゃうモテっぷりが印象的。
ちなみにわたくしのイチオシは悪くてセクシーな親父・ルシファー。
映画で描かれていなかった因縁の部分を是非知りたい。
あとガブリエルのものすごいサドっぷりもよかったなー。

そしてもう一本「真夜中の弥次さん喜多さん」。
しりあがり寿&宮藤官九郎だから面白くないわけがない。
男気あふれる単純王の弥次さんと、抱えるものが多すぎて薬や幻想に逃げる喜多さんの、可笑しくも切ない純愛馬鹿映画。
しょっぱなから長瀬と七之助の濡れ場ですよ美しいんですよこれが。
コギャルで女子高生ピースしながら長瀬を見上げる七之助が可愛いんだよ。
いやー眼福眼福。
脇を固めるキャストがまた個性派揃いでねえ。
板尾創路が出てきた時にはびっくりしたけど、彼の持ち味である壮絶な美しさと悲しさと滑稽さが活かされた良い演技だった。

潤ったわあ。
2本とも早くDVDにならないかなー。
ついにわたくしも教育実習生の指導をすることになりました。


ひ…他人様の面倒見るだなんておこがましいだよ…!!
3連チャンで授業をやり、ダッシュで新横浜に向かって新幹線に飛び乗って大阪へ。
「RAG FAIRの音楽会 vol.2」に参加してきた。

楽器を入れたり、コラボレーションしたり、コミックソングがピンと来なければ次は直球のラブソング、その次は大御所の提供曲をリリースしてみたり。
デビュー以来、こんなふうに彼らは迷走に迷走を重ねてきた。

レコーディング期間が異様に長いことからも判るように、彼らはじっくり考え話し合い、よりよいものを作り上げようとする。
そういった真面目さが魅力のひとつでもあるのだけれど、時折、あんまり考えすぎてとんでもないところへ向かおうとするので、私は安心して彼らを好きでいられたことはなかったような気がする。

でも、今回の音楽会を通して、彼らは大きく変わった。

リードやコーラスの巧さ、メロディやハーモニーの美しさで「聴かせる」ことを止め、代わりに全員が歌うことを思いっきり楽しむようになったのだ。

チャイムが鳴った途端にサッカーボールを持って校庭に飛び出していく男子達のように、彼らはのびのびと自由にエネルギッシュに音を紡ぐ。

「6人の中で『RAG FAIRの音楽』という共通認識が出来た」

と言い切った引地の清々しい表情が印象的だった。


彼らが漸く辿り着いた「RAG FAIRらしさ」が、我々ファンがずっと望んでいた「RAG FAIR」そのものだった。

それが、とても嬉しい。
朝、教員室前で生徒から
「先生、誕生日おめでとう」
と手渡された誕生日プレゼントは、ジョッキになみなみと注がれた生ビールをかたどったマグネットだった。

おまけに、私が教員室に入ろうとドアを開けた瞬間を狙って、ものすごい大声で
「柳子ちゃん31歳のお誕生日おめでとー!!」
と叫びやがった。
教員室中大爆笑。
朝っぱらからいらん恥かいた。



今年度は高1担任。
生徒達とはもう4年目のつきあいになるので、私の誕生日も比較的浸透しているようだ。

しかし、廊下を歩いている私にかけられる声といえば

「よう31歳!」
「おめでとう31歳!」
「そろそろやばいよ31歳!」

とやたら年齢を強調するものばかり。

だからお礼代わりに「やかましいわー!!」とかたっぱしから怒鳴り返した。


吹奏楽部の高3は、私をぐるっと囲んでハッピーバースデーを歌い、旬のフルーツとプーさんのマグカップをプレゼントしてくれた。

照れ隠しに
「これでビール飲ませていただきます」
とおちゃらけたら、
「そんなことばっかり言ってるとホントに結婚できないよ」
と叱られた。


夜は両親と外食。
昨日も「さんかつ」で3合飲んだのに、今日も日本酒3合。
寿司屋を出たところで記憶が怪しくなり、ふと気が付いたら、おとんとおかんが腹を抱えて笑っている横で「天城越え」を熱唱していた。
何やってんだ31歳。


こんな暮らしが心底楽しくて、このままでも別にいいやとか思ってしまうのだけれど、でもいつかは嫁に行って周囲をギャフンと言わせたいと思っている部分もあるので、31歳の間にせめて一度は恋をしようと思います。
定期演奏会が終わった。
大盛況。
いろいろあったけど、いい演奏が出来たと思う。
袖で感動してたら、突然舞台に呼ばれて花束を貰ってしまった。
今更だけど、ちくしょーあいつらホントに可愛いなあもう!!

ちなみに今回の定演では司会を務めたのだが、自分が考えている以上にわたくしはギャラリーの前でしゃべくることが得意だったらしい。
なんだか自分がものすごく生き生きしていた感じがするし、いろんなひとにいっぱい褒めてもらえた。
だから今ちょっと図に乗っている。
あと10キロ痩せられたら教員を辞めて芸能界に入り、いろんな番組で名倉さんと一緒に司会をやるのだ。
生来の弄られキャラを活かして井森美幸や島崎和歌子を喰ってやるのもいいな。
そんでもって東山紀之と結婚する。
完璧なプランだ。


…というようなことを定演後の打ち上げの最中に言っていたら、OB・OGの連中に

「そういうふうにあほなことばっかり言ってるところは全然変わってなくて安心するけど、このままずっとこうなのかと思うとかなり心配だ」

と言われた。


…いいんだよ。
部活の定期演奏会が近づいてきて大騒ぎです。
のんびり構えてたら、指揮者に突然
「『アイーダ』のハープソロのところ、朝倉さんがピアノ弾くことになってるから」
とか言われて超焦った。
やべえピアノ弾くの10年ぶりだよ。
学生時代に結構頑張ってた歌やら楽器やら、社会に出てから全然やらなくなっちゃったんだよねえ。
よく考えてみたら、けっこうもったいないことしてるよなあ。
帰宅時間がもっと早ければいいんだけども。

とりあえず、過去の栄光にしがみつくことなく、地道にリハビリしてみますわ。
On Air Westの5列目の北ちゃん側をゲット。
若い子ちゃんよ、スタンディングなのに何故そんなに大荷物なのだ…。
足元に荷物を置いたり、ライブ中に手が塞がってたりするのはあまりスマートじゃないぞよ。

しかしライブが始まってしまえばそんな不愉快さも忘れてしまう。
新曲「恋風」、すごくドラマチックで魂が抜けた。
「この木何の木」初生聴きで嬉しかった(例の日立のCM、2月頭からINSPiが歌ってるのだ)。
スピメンのコーラスに合わせて客全員で歌ったのも面白かった。
大倉くん手作りの歌詞カード、ところどころに入っている自画像チックなイラストが傑作。
歌ったり踊ったり笑ったりじーんとしたり、なんだかもういろいろと楽しみまくっていてセットリストを覚える余裕が無かった。
やっぱりこういう小さな箱でやるライブは面白い。

今度はGW。
楽しみだなー。
春のライブラッシュに向けてチケット取りに燃える機会が続いている。

3月末は久々にお笑いライブへ。
チケ取りの日程を思いっきり勘違いして大騒ぎだったが、無事波田とネプチューンを拝めることになった。

昨日チケ取りに燃えた5月のINSPiCAFEは、開始10分で繋がっただけあって、うまくいけば最前列である。

しかし、そんなに美味しいことばかり続くわけがない。
4月中旬のRAG音楽会チケが今日届いたのだが、封筒を開けてがっくり。
2階席後方だったよ…。

ま、これだけ楽しみがあるんだからいいか。
仕事の後に総勢十数人で先輩のお宅にお邪魔した。
メニューはすき焼きだったが、私は専ら語る方。
気が付けば、準備されたうまい肉はあらかた体育科の若い衆の腹の中へ収まった頃。
そして22時過ぎ、帰りの電車の中から胃がおかしいんだか気持ち悪いんだかよくわからん状態へ突入。

昔から、本格的な飲みモードの時はあまり物を食べる気にならないタイプではあった。
隙をみてなんか食べれば少しはマシなんだろうけど、場の流れもあるし、下手に気を遣いすぎて裏目ったらちょっと辛いし(翌朝ホームでソルマック2本一気飲みとか、途中駅で下車せざるを得なかったりとか、もう一生何も食わねえぞって気分になったりとか)、帰宅後少々辛くてもとりあえず寝ればなんとかなってたし。

でも最近、翌朝起きたら胃がシクシク痛んだりするんだよな。


若いくせに年寄りぶるのはものすごくダサいと思っていたけど、実際のところこれが三十路の衰えなんですかね。
D「先生、聞いて!私『女子十二楽坊』に入ることにした!」

私「あっそ」

D「聞いてってばー!私ね、『女子十二楽坊』でアルトリコーダー担当になるの」

私「ほう」

D「でもね、アルバムに1枚参加したら、目立つためにシンバル担当に変わるの」

私「ばかたれ、シンバルは奥が深いんだぞ。
  ウチの吹奏楽部員でも、シンバルをしっかり鳴らせるまで3年位はかかるんだから」

D「あ〜レベル低い低い。私、三歳半でとっくにシンバルをマスターしてるもん」

私「そりゃすげえな。相当重いぞ、あれ」

D「私ちっちゃい頃マッチョだったから問題なかったの。
  でもね、頑張りすぎたから鼓膜が破れちゃったんだよ」

私「ありゃまあ」

D「そんでね、保健室に行って治してもらったの」

私「…治ってよかったな」

D「そんでね、今はダンス担当なの。
  テレビで観たことあるでしょ、私が後ろで踊ってるの」

私「あーそういえばボックス踏んでたね」

D「それが一昨日KABAちゃんの目にとまってさあ!引き抜かれちゃったんだよ!!
  凄くない?私『女子十二楽坊』第一期卒業生なの〜」

私「…お前が凄いのはよく判ったから早く帰れっつーの」


毎日こういうことばっかり言って暮らしているのが今時の中学三年生です。

痛かった。

2005年2月21日
私は他人に弱味を見せるのがとても嫌いである。
どんなにしんどくても、ぐっと我慢し抱え込むタイプなのだ。

そんな私の、今日の歯医者での出来事。

歯医者「はい、麻酔うちまーす…あらら、ここ炎症おこしてますねえ。
     ここに注射打つとホント痛いですよー」

 …来やがったな。

私は、タオルを握りしめ、口を大きく開けながら診察台に頭をしっかり固定させた。
ちょっとしたことですぐ悲鳴をあげるのも居るが、多少の痛みならさらりと受け流したい。
それが粋ってもんだろう。

歯医者「いきますよー」

 来るなら来いっ。

歯医者「ホントに痛いですからねー大丈夫ですかー」

 心配なら治療後にしてくれ先生よ。

歯医者「痛いですよー痛いですよー打ちまーす」

 …テーブルクロス引きのタイミングをずらして観客を弄ぶマチャアキみたいだな。

そんなどうでもいいことを思いかけた時、さんざん焦らされた麻酔針が、私の歯肉にいよいよぶっさりと刺しこまれた。


頭と肩と口は、気合いで動かさなかった。
でも、一瞬だけ胸が浮いて、テンパった時のふかわりょうみたいな変な声が出た。



歯医者「はーい治療おしまいでーす。よく我慢しましたねー」

馬鹿にすんな子供じゃあるまいし、と思いつつ、視界を遮るタオルを外されてみたら思いっきり涙目。


気合いと勢いさえあれば人生どうにでもなると思ってたけど、気合いじゃどうにもならないものもこの世には確かに存在した。

てへっ。

2005年2月17日
打ち上げじゃなきゃいいんだろってことで、お疲れ様会を敢行してまいりました。

総勢40名。

幹事冥利に尽きるってもんです。

飲み会の最中に5回リバースしに行ったのは誰にも気付かれてないだろうけどな。

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