目覚めたら7時。
無性に悔しい。

明日から1泊2日で新入生オリエンテーション合宿に行くので、とにかく体を休めることに専念した。
1週間分の日記をまとめてアップしたりとか、ベッドの上でだらだら仕事したりとか。


夕飯の後、チャリンコでふらりとユニクロへ。
小さく折りたたんでポーチみたいになるバッグ（貴重品袋にするのだ）とTシャツを買った。
そんでもって、誕生日プレゼントを受け取る為に、閉店間際のユニクロの駐車場に悪友Oを呼びつけてしまった。
すまんO。
でも気に入ったよん。ありがたく使わせてもらいます。


帰って観た「犬」、とても面白かった。
フローレンスのコントが観られたよー（感涙）。
ネプと中川家が同じ画面に映ってるのって素敵。
中川家へのベッキーのリクエスト「回覧板を回しに行った時のおばちゃん達」、これ私も大好きなネタなので嬉しかった。
「ダイヤモンド牛山」もやってほしかったなあ。
名倉さんとか南原さんとかにね。
あーやっぱりコントって面白い！！


しかーし。ここで愛ゆえの苦言をば。
今日の放送が面白かったのは、「犬」ではなくて完全に「ジャッカル」だったからだ。
そしてウンナンとネプが楽しくコントに取り組めたのは、シャカ・ホームチーム・中川家といった勢いのある若手達に助けられたからだと思う。
「犬」レギュラー陣やスタッフ達は、果たしてそういった事実を「怖い」と受け止めているのだろうか。

↑本日の流れ。お話ばっかり。

4時間じっとおとなしく座って話を聞くなんて、大人でも相当キツい。
でもみんな頑張った。優秀優秀。


怒濤の1週間が終わり、浮かれて横浜スカイビル「戎」に飲みに行く。
面子はこの間卒業した連中。
「入学祝いやって〜」とおねだりされてしまったのだ。

待ち合わせのそごう前に行ってみたら、なんと全員スーツ姿で私をお出迎え。
びっくりして思わず立ち竦んだ私を見て、連中は「仕込み成功〜」なんて言いながら腹を抱えて笑っていた。

いくら大学生になったとはいえ、連中を「飲み」に連れていくということにはかなりの罪悪感を持っていたので、店に入ってからまず宣言した。

「最初にあんた達に言っておく。
　私は飲み慣れているけど、あんた達はそうじゃない。
　自分のペースでゆっくり飲め。羽目を外すことは許さん」

連中はこの言いつけをきちんと守った。
お利口お利口。
おかげで私は飲み足りなかったけどね。

ちょっと前までは出来なかったような話が、今日はまあ出るわ出るわ。
私も話したし、彼らからも聞きまくったし。
…彼らの高校時代の恋愛話ってのがまたドロドロしていて面白いんだな。
意外な子が魔性の女だったりとかね。

記念にプリクラを撮って、みんなで分けっこ。
女の子達がちょきちょき切っている間に、NがクレーンでQooのキーホルダーをゲットしてきて、
「先生、クラスの鍵につけなよ」
と私にくれた。

ちくしょう…なんかかっこいい…（笑）。

「卒業生と飲む酒は旨い」と散々聞かされてきたけど、今日ようやくその意味が判った。
嬉しかったなあ。


【本日の酒量】生中2杯、東灘1合

新中1を持つにあたって、決心したことがある。

「最初の1週間は、毎日学級通信を出す」
というものである。

連絡事項も伝えたいことも多いし、なんとかなるかなあと始めてみたら、これが結構時間を食う作業だった。

日中はクラスに張り付いているので無理。
放課後は雑務を片付けるのと、翌日の動きを考えるのでいっぱいいっぱい。
23時過ぎに帰宅して、それからようやく通信にとりかかるのである。

昨夜はさすがに体力の限界を感じ、いつもはB4いっぱい書く通信を、半分のB5にして寝てしまった。


そして今朝、教室で通信を取り出した瞬間、生徒は「ネタ切れだ〜」と大騒ぎ。
「さすがに体が持たなくて半分になっちゃった」なんて説明しながら配布を続けていたら、I（♂）がぼそりと言った。

「それじゃ明日はB6だね」

そ、そうならないように頑張ります。



Kが朝からちゃんと教室に来られた。
ぎこちないけど、一生懸命話しかけようとしている。
周りの生徒も、それとなく話を振ってあげたりしている。
お互いのその姿勢が大事。
Kもみんなも頑張れ。

3日目にして早くも疲れ果てております。
今までは、指示さえ出しておけばそれなりに動く高校生を担当してきたので、とにかく一日中クラスに張り付いていなければならないというのが大概こたえます。
めちゃくちゃ楽しいから、一日があっという間に過ぎてしまうんだけど、彼らが帰った瞬間に崩れ落ちそうになるんだな。
子供のエネルギーって凄い。


K、学校まで来るがクラスに入ることが出来ない。
応接室で2時間ほど話を聞く。
友達を作りたいが、どうやって声をかけていいか判らないとのこと。
いろいろ話しあった後、彼は
「今日はこのまま帰って気持ちの整理をつける。
　でも明日からは少しずつクラスの中で声をかけてみる」
と決断。
友達を作るのは自分自身。頑張れ。


Kと席が近くて人当たりの良さそうな生徒に
「時々気を配ってあげてね」
とお願いする。


「自分の所属するグループを決めたことに安心しきっていないか？
　他に新しい友達を作ろうという努力を怠っていないか？」

クラス全体に問いかけたところ、ばつの悪そうな表情があちこちで浮かぶ。
皆、Kのことは気にしている模様。


明日が勝負。

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（解答）
最後の行「持ってくるなよー！」の部分。
女の先生がこういう言葉遣いをしてはいけないそうです。


教育観とか集団のルール作りの手順とか、そういった大事なポイントで私がミスを犯していて、それを指摘してくれるのならば、私は素直に「ああ有り難いなあ」と思えるだろう。

私が最も伝えたかったメッセージを、ひどくつまらない視点で捉えられたことが、とにかく腹立たしい。


いいんだ別に…子供や保護者には評判よかったから…。

まずはクラスの中の組織を作ったり、生徒手帳を見ながら校則を知ったり、中学という環境を理解することから始まる。
新中一はゼロからのスタートなのです。

それにしても、一日中座って話を聞いていなければならないってのは、さぞかしキツイだろうね。
すまんみんな…今週いっぱいの我慢だ。



中学受験で入ってきたK（♂）が、極度の緊張で貧血を起こした。
うまく友達が作れていない様子。
心配。


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ウチの学年の副担任I先生（お局）に、わたくし早速呼ばれまして、昨日の学級通信にケチをつけられました。


問：以下は学級通信「明日の持ち物」より抜粋したものである。
　　間違っている箇所を指摘せよ。


○案外忘れがちなもの
　　?お箸
　　?お弁当をつめてくれたおうちの方への感謝の一言
　　　（あたりまえみたいな顔して持ってくるなよー！）

　
答えは明日。

くっはー！潤うねえ！！
初々しい制服姿とまっすぐな視線がたまらなく可愛らしいよ！！

入学式・クラス開きと、たった1時間半一緒に居ただけなんだけど、早くもあの子達が大好きになりました。
なんと言ってもノリがいい！これ大事！！


「楽しいクラスになりそうだね」
って言ったら、ある子がこう返した。

「先生、そうじゃないよ。これからもっと楽しいクラスにしていくんだよ」


教え子に教えられた日。
忘れられない誕生日になった。

明日の入学式に向けて、最終的な詰めを行う。
ようやく自分の動きが見えてきて、こりゃ結構大変だわいと思った瞬間から、イヤ〜な感じの緊張感が…。

私って意外に神経質だったのね。

…と言っても、あと二日ばかりあるんだけども。

http://www.kaikagetsu.yokohama.walkerplus.com/

美味いんだここが。


八海山が品切れだと言われ、親父と一緒に「飲みたかったよう」と残念がっていたら、お店の人が
「これだけ残ってました」
と半合ほど持ってきてくれた。
ビバ海華月。

今日ばかりはどれだけ飲んでも文句を言われなかった。
年中誕生日だといいのになあ（そりゃ無理だ）。


【本日の酒量】
　生中1杯、八海山ほんのちょっと、
　出羽桜（出羽燦々純米吟醸 生酒）3合

今日は高3のシマから中1のシマへのお引っ越し。
当然のごとく何の下準備もしていなかったわたくしは、他の先生達が着々と移動を進めているその横で
「すいませーん空の段ボール余ってませんかー」
なんて叫んでいたりした。
そんな私のマイペースぶりが目に余ったのか、同じ中1スタッフのW先生（55・♂・英語）が、重い荷物をどんどん運んでくれた。
恐縮して「すみません」「ありがとうございます」を連発している私を見て、国語科主任N先生がにやにやしながら言った。

「早速学年のお荷物になってますなあ」


いてててっ。


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帰宅後の母と私の会話。

母「明日、あんた家にいるんでしょ？」
私「多分ね。なんで？」
母「あんたの誕生日祝い、明日やろうと思うんだけど。何食べに行く？」
私「おいしいもの」
母「って何よ」
私「和食。お刺身とかお寿司とか」
母「濱○？」（○町＝和食系チェーン店）
私「…おいしいものがたべたいです」
母「それじゃあんた、横浜あたりの良さそうなお店を調べてみてよ」
私「へ？私が調べるの？？」
母「あんたの誕生日でしょ。好きなもの食べたかったら自分で調べなさい」


おかあさんそりゃあんまりだ。

朝起きたら、治った筈の手の湿疹が激しく復活していた。
新年度開始がそんなに嫌だったのか私よ。


一日中会議ばかりで息が詰まる。
早く生徒に会いたいよー。


さっき児童書ジャンルをふらふら彷徨っていたら、
泣きたくなるくらい綺麗な小説を書くサイトに辿り着いた。
しかもほぼ毎日更新。
凄いなあ。

昨夜飲んで帰って夜明けまでネットやって、寝て起きたら日が暮れていた。
久しぶりに家でだらだら出来て幸せ。


この春休みの宿題として自らに課したのは、「学級通信の作成」。
しかし、この2週間は部活や遊びで殆ど家を空けていた為、学級通信どころか新学期の準備すらしていない状態である。


明日からちゃんと社会復帰できるのだろうか…。

午前中は健康診断。
終わるやいなやジョナサンに飛び込み、18時間ぶりの食事と煙草に落涙。
「検診の前日は午後7時以降の飲食・喫煙をお控え下さい」ってことだったからねえ。

満たされついでに美容院へ。
「初めて来たんですけど」
って言った直後に
「ご指名は？」
と聞かれて苦笑。
でもおねえさんは可愛かったし上手に仕上げてくれたし、かなり気に入ったぞ。

学校に戻って印刷業者と打ち合わせをし、ようやく学級通信に取りかかる。
案の定、悪戦苦闘。
日記の更新みたいにサクサクいけばいいのに‥‥ううう。


もう知らん！！飲みに行く！！


【本日の酒量】生中1杯、焼酎ソーダ割り2杯

力の限り遊んだ。
めちゃくちゃ楽しかった。

でも、それ以上に強烈な思い出となる出来事があった。


朝食前に温泉に入りたかったので、7時に起きた。
H（29・家庭科）は2階の大浴場で頭を洗いたいというので、私だけ7階の展望露天風呂に向かった。

脱衣所を見回すと、どうやら先客は1人だけのようである。
のんびり入れそうだな、と思いながら浴衣を脱ぎ、露天風呂入り口のガラスの扉を開けた。
先客は、私に背中を向けた格好でお風呂につかっており、悠々と脚を伸ばして海を眺めていた。
その背後に置いてある桶に手を伸ばした時、私は目を疑った。

その人の脚の付け根に、あるはずのないものがぶらさがっていたのだ。

数秒間凍り付いた後、私は桶を放り出し、風呂場を飛び出た。
素っ裸で脱衣所の入り口まで走り、赤い暖簾の真ん中に染め抜かれた『女湯』という大きな文字を、しっかりと確認する。

『私が正しいんだよな？！奴が間違ってるんだよな？！』

彼が眺望に気をとられていたせいで、私の玉の肌を見られずに済んだのは、ある意味救いである。
しかし、今この瞬間に彼に上がってこられると、非常に困ったことになる。
かと言って、着替えた後に再び扉を開けて
「すいません、ここ女湯なんで隣りに移動してもらえませんか」
なんて言うのも気まずい。
とりあえず逃げるが勝ちだ。
私は大急ぎで浴衣を羽織り、2階の大浴場に走った。
そして、のんびりと浴槽につかっていたHを捕まえて、一連の衝撃の出来事を話した。
まかり間違えば「土肥湯煙殺人事件・女教師に一体何が？！」なんてことになったかもしれないのに、Hはひたすらゲラゲラ笑っていた。
この薄情者め。
あげくの果てに、Hは突然真面目な顔でこう言った。

H「…で、その人かっこよかった？」


私はブツしか拝んでいないので、その問いには答えることが出来なかった。
しかし、ここで私が「めちゃくちゃいい男だった」と答えたら、Hはそそくさと露天風呂に向かう気だったのだろうか。

私なら、いくらいい男でも、男湯と女湯を間違えるようなお間抜け君は願い下げだ。


【本日の酒量】瓶ビール2本

そんなわけで今から土肥に行ってきます。

酒！
鯛しゃぶ！
刺身！
温泉！


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同行メンバーは以前勤めていた学校でお世話になったI先生と、同期4人。

7階の展望露天風呂で夕日を眺め、お刺身と鍋で一杯やり、2階の大浴場で全身を磨き上げ、そして深夜3時まで飲んだ。

我が人生に一片の悔い無し。


【本日の酒量】生中3杯、ウーロンハイいっぱい、缶ビール2本

どこで笑えというのか。
あんまり腹が立ったんで、途中から観るのを止めて家族で飲みに行ってしまった。

カラオケで小坂明子の「あなた」を完璧に歌い上げ、親父とおかんに喜ばれる。
「あんたこんな歌どこで覚えたの」
と聞かれ、答えに窮する。
「ドングリのチューッ！」収録の石谷よっちゃんバージョン（http://music.lycos.co.jp/cd.html?u0=4988061890241）と正直に答えたとしても、絶対に知らないだろうから。

ちなみにこのCDを買ったのは、禁断の愛のトークが聴きたかったからです。

散々練習を聴いたのにもかかわらず、「ロミオとジュリエット」とか「絵のない絵本」とか、鳥肌たっちゃったよ。

みんなよく頑張った！
特に高2！！
ハプニングも起こらず、時間通りに進行できたのは素晴らしいことです。


それに比べて高3はなんなんだ。
「今日のステージが制服の着納めで、もう着ないから」
という理由で、制服を楽屋のゴミ箱に捨てて帰りやがった。
あいつらは6年間この部活で何を学んでたんだ。
自分で出したゴミは各自で持ち帰ることになってただろ。
それでも出てしまったゴミは、全部高2が学校に持って帰るんだろ。
去年は高2だったんだから、その大変さは十分判っている筈なのに。
高3ってのは何やっても許される程偉いのか。
ふざけんな。

…と最初は怒り狂っていたんだけど、そのうちだんだん悲しくなってきた。
制服って、6年間の学園生活の象徴でしょ。
そういったものを、いとも簡単に捨ててしまうってのは、あまりにドライなんじゃないかなあ。
自分の過ごしてきた時間に対する「愛着」ってものが、全く感じられない。
あいつらにとって、この6年はそんなにどうでもいいものだったんだろうか。
…だとしたら、淋しいなあ。


微妙にブルーになりつつ学校に戻り、高1・2と一緒に楽器の積み卸しをして、片付けが完了したのは23時過ぎ。
慌てて生徒を帰らせて、我々顧問は残った事務処理と取っ組み合う。
結局職場を出られたのは、日付が変わる頃だった。
一日中走り回っていたので、脚がパンパン。
しかも、ここんとこスニーカーでうろついていたので、脚がヒールの履き方を完全に忘れていた。
薬を飲んだ後の人魚姫みたいな気分（笑）。
おまけに昼夜食いっぱぐれており、ふらふらしながら地元のローソンに行ったら、タイミング悪くお弁当やサンドイッチが完売状態。
めんどくさくなって、ビールを2本購入して帰宅。

そこでようやく自分が携帯を家に忘れていたことに気付く。
届いていたメールで絶叫。
昨日の「ハプニング大賞」も、今日の「TBSオールスター感謝祭」も、かーなーりーおいしかったらしいじゃないですか！！
健ちゃんが可愛かったって！！
最近番組チェックを忘れがちな自分を鞭打とうと思う。


【本日の酒量】モルツスーパープレミアム2本

リハーサルの為、会場となる市民会館へ。
事務所の人と打ち合わせを済ませ、楽屋の方に歩いていく途中、たまたま出くわした部員が、私の顔を見てのけぞった。


部員「うわ！！先生化粧してるよ！！」


5泊6日の合宿期間中、ずっとすっぴんジャージ姿で過ごしていたのがまずかったらしい。


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ふふふふふ。
仕事帰りに「ダレン・シャン」4巻ゲット。
登場人物に対し、これほど容赦なく「厳しい現実」を突きつける作品というのも珍しい。
この世界観に嵌れば嵌るほど、読むのが辛くなってくる。
うう…エブラが…エブラだけが大人に…（泣）。

河口湖畔は藪蚊と花粉が凄かったです。

しかし子供はホントにお菓子が好きだねえ。
行き帰りのバスの中、練習の合間、寝る前、とにかく暇さえあればバリボリやってる。
3食しっかり平らげたうえのそれだから、全然文句はないんだけども、とにかく量が半端じゃない。
かつては私もこうだったんだと思うけどね。

合奏が22時過ぎに終わって、それから部員達が教員部屋にわらわらやってきて、おしゃべりしたり演奏会の打ち合わせしたりして、連日寝られるのは朝4時頃。
睡眠不足はきつかったけど、部員達と向き合う時間がたっぷりとれて良かった。


解散後学校に戻って、定期演奏会のプログラムを作ってから、軽く飲んで帰宅。

さすがにしんどい。


【本日の酒量】生中1杯、ウーロンハイ1杯

8時間寝て体調ばっちり。
朝イチで長浜ラーメンを軽くたいらげる。
おみやげを買って福岡空港へ。
Iさん、3日間遊んでくれてサンキュウ！
次に会えるのは7月のネプ単独ライブだね♪

羽田でMちゃんと別れ、バスで地元まで戻る。
途中でマルイに寄り、必要以上に買い込んでしまって後悔。
うう…夏のボーナス…1円も残らなかったらどうしよう…。



明日から5泊6日で山梨に行ってまいります。
今度はお仕事。
吹奏楽部の合宿なのです。

太宰府に行って御札を貰った。
美味い刺身を食べた。
カラオケした。
桜を愛でつつ屋台のおでんで一杯やった。
本田王子とヤグディン君とゲーブル君にうっとりした。

楽しすぎます。


【本日の酒量】
生中1杯、瓶ビール1本、焼酎お湯割り1杯
缶ビール1本、氷結果汁2本