昼過ぎに起きて居間に行くと、既に出来上がっていた親父が
「おっ！待ってたぞ！！」
といそいそお刺身を出してくれた。
そのまま座りこんで乾杯。
年末に手に入れた「百年の孤独」（http://www5.cds.ne.jp/~mea/cocktail/osusume/data/100kodoku.htm）は、はりこんだだけあって、夢のように旨かった。

こんなふうにのんべんだらりと過ごせるのは、弟が母をつれて田舎に帰ってくれたおかげです。


【本日の酒量】胃が疲れてる。
缶ビール2本、焼酎「百年の孤独」ボトル1／3

中華街に行き、「ちゃんネプ」ロケ地を歩きまわりました。
明るいうちに飲むビールって美味しいですね。

帰宅して親父を相手に5時間日本酒を飲みました。

…気持ち悪いです。


【本日の酒量】
昼…生ビール1杯、瓶ビール1本
夜…缶ビール1本、雪中梅4合

朝からちょっと人混みにまみれて疲れたからといって、ここまで飲む必要はないような気がします。


【本日の酒量】
・居酒屋にて
　　生ビール（大）1杯＋生ビール（中）1杯＝計1300ml、
　　泡盛お湯割り1杯
・ホテルでネプ友達Iさんと「犬」（というか名倉さん）を観ながら
　　缶ビール1本、氷結果汁2本　

この慌ただしい時期に、3日も家を空けて飲んだくれている女がここにいます。


【本日の酒量】
　居酒屋にて…生中1杯、ハイボール2杯
　ホテルにて…缶ビール1本

予定されていた出張が急遽とりやめになった。
とりあえず寝直した。
夕方5時過ぎに起こされて、貰い物のカニを両親と食べた。

自室に戻ってカタログを見たり眉毛を抜いたりしているうちに、唐突に思い出した。


「今日ケーキ食べてないじゃん！！」


そういう問題か？

起きたら自分が臭かった。
そりゃそうだ、昨日あれだけ飲んでラーメンまで食べたんだもんな。

今日は吹奏楽のアンサンブルコンテスト県大会。
ウチの学校から生徒は出ていないのだが、まあいろいろとしがらみってもんがありまして、大会運営役員という形で私だけが参加。
私は「計時係」で、規定の時間内に演奏が収まっているかどうかを確認する為、音が出た瞬間から演奏が終わるまでの時間を、ストップウォッチで計測する役目。
…死ぬかと思った。
だって朝9時から夕方6時まで延々と聴かされてるんだよ？！
手が足りなくて、食事どころかタバコ吸いにすら出られなかったし。
当分吹奏楽は聴きたくありません。


帰宅してビールを空けるなりベッドに倒れ込んでしまった。

いやっほう！！終業式おわったぜ！！

そんなわけで若手教員20人で忘年会。
20人分の今年一年の鬱憤が炸裂し、過去に例を見ないくらいの暴れっぷりだった。
おかげで私と一緒に幹事をやっていたSさん（32・♂・理科）が早々に潰れてしまい（許せん）、私ひとりでばたばたする羽目に。
大抵のことは喜んでやらせていただきましたが、会計だけは勘弁して欲しかったです。
だから算数できないんだってば。

3次会の後、ラーメンを食べてから駅に駆け込む。
Sさん宅に電話して奥さんを呼びだし、Sさんを自宅最寄り駅で降ろして
「改札までちゃんと行けますか？！奥さんそこで待ってますからね！」
と叫びながら再び電車に飛び乗る。

空いた座席に座りながら、「今年もよく働いた」と自分で自分を褒めてあげた。
って明日もお仕事なんだけどさ…。

【本日の酒量】もーなにがなんだか。
生中2杯、瓶ビール4本、焼酎お湯割り2杯、生グレープフルーツサワー（中ジョッキ）1杯
　
サワー類は好きではないのですが、Fさん（26・♂・体育）に対してちょっと暴言を吐いたら
「てめえ飲みやがれ！！」と首根っこつかまえられて飲まされました。
薄くてよかった。

いやっほう！！年内の授業終了！！
これでずいぶん楽になるわ。
部活やら出張やら、まだまだ仕事はのこっているけど、とりあえず一安心。


「打ち上げだー！！」と浮かれるボスN先生以下8名で、いつもの寿司屋へなだれ込む。
ここんとこあんまり寝てなくて、本調子には程遠いままガンガン飲み食いしたもんだから、途中で
「あ‥‥これはやばいかも‥‥」
という感じになり、こっそりトイレであげてしまった。
でも私は一度あげてしまえばすぐに復活できるほうなので、誰も気付いてなかったみたい。
こういう配慮ばかり上手くなるよ私は。
それにしても、せっかくの司牡丹を‥‥もったいないことをした。

23時頃、鼻歌交じりで帰宅（典型的な酔っぱらい）。
部屋に戻った途端、ネプのオールナイトニッポンスーパーを聴きのがしたことに気付く。
自分の間抜けさを呪いつつふて寝した。


【本日の酒量】
　ビール中瓶2本、日本酒（司牡丹）4合

教室に入って「座らんかい！！」と怒鳴り、出欠を確認し、問題演習。
内職している奴の頭にげんこつをくらわしたり、早く出来上がった子には特別にマル付けしてあげたり、期間巡視しながら生徒とおしゃべりしてみたり。

すべてがあまりにも普通。
でもその「普通さ」が、今日の私にはとてつもない贅沢に思えた。

いつまでもこのままでいたかった。

演習問題の答え合わせを終えたのが、11時15分。
私は勇気をふりしぼって、最も言いたくない台詞を口にした。

「さーて、残り15分だ。そろそろ一席ぶつかねえ」

途端に教室が静まりかえった。
彼らも私と同じで、「いつもどおり」を装っていたのだ。

そう、いつもとは全然違う。
だって、みんなが神妙な顔をして、一斉に姿勢を正したんだもの。

「専任教諭になる」という夢が叶ったこの学校で、いきなり配属されたのが「過去に無いくらいの問題学年」と悪評高いこの学年。
今までの非常勤講師としての経験なんて、全く役に立たなかった。
遠慮がなくて我が儘で、教科書を開くことすら億劫がる勉強嫌いの生徒達に「言葉」を教えるのは、すごく根気の要る作業だった。
歳が近いってことが大した武器にならないことも知った。
生徒と大喧嘩する度に「なんでうまく伝わらないんだろう」と落ち込んだ。
「こんな猿の集団相手に何を教えろっていうんだ」
ってよく愚痴った。

「好き」だけでじゃどうにもならないんだ、という「現実の厳しさ」を、私は彼らから教わった。

それでも、憎めなかった。
どんなに手がかかっても、どんなにめちゃくちゃなことをやらかしても、根っこの部分では素直で可愛いってことが、だんだんと見えてきたから。


「あんた達みたいな悪ガキに3年間つきあってたせいで、私のガサツっぷりにも磨きがかかったよ。
　あーまた婚期が遠のいた」
「あんた達には散々手を焼かされたけど、そのかいあってようやく最近サルから人間に進化した、って感じだね」

いつもみたいにふざける私を、ひでえなこいつ、と苦笑して見ている生徒達。

でもね。
本当のことを言うと、1年前からあんた達はちゃんと人間だったよ。
いつの間にか自分なりに目標を立てて、ちゃんとそれを目指して走れるようになったんだもんね。
凄いよ。凄いことだよ。
目の前まで歩いていって、机の中から教科書を引っ張り出してギューギュー開いてやらなきゃならなかったような連中に、
「立教の入試問題の解説して」
って頼まれる最近の私の嬉しさ、判るかなあ。


「みんな大人になったね」

そう私から言われた時の彼らの照れくさそうな表情は、まだまだ子供のそれだったけれど。



授業の後、教員室の脇のベランダで一服していたら、廊下からバンバンガラスを叩かれた。
見ると、さっき教室に居た生徒達が十数名。
…私がこの3年間最も手を焼いた生徒達だ。

「先生、さっきの話、きたよ」
「すっげえ伝わった」
「俺ちょっと泣いたわ。先生全然気付いてなかったけど」

そりゃ勿体なかったわ、なんて笑ってたら、一番煩くてめんどくさがりだったYが真顔で言った。

「なんか先生の授業、あったかかったよ。
　すげえいろいろ怒られたけど、なんかすごく居心地がよかった」


咄嗟に言葉が出なかった。


4時間目の始まりを告げるチャイムに救われて、彼らを追い出した後、私は誰も居ないベランダでこっそり泣いた。

「通院」と称して早退し、16時半にCXでMちゃんと合流。
観覧客のチェックを行うスタッフさんの手際が悪く、ギリギリまで右往左往させられる。
大人数を並ばせるなら、ちゃんと大声で指示ださなきゃだめよん（仕事柄列整理は得意です）。

スタジオに入れてもらい、スパローズの前説を聞きながら19時を待つ。
拍手や歓声の練習をさせられて面倒だ、という人もいるんだけど、私はこの前説がけっこう好きだったりする。
だって合間に「若手から見たネプ」の話が聞けるんだもん。
若手とよく遊んでいる健ちゃんの話が多いんだけど、スパ森田くん曰く
「おてんばだ」
「キャッキャキャッキャ言って喜んでるんですよあの人は」
‥‥てんで子供扱い（笑）。
でも、先輩に対してこんな軽口が叩けるのって、珍しいと思う。
いい関係が出来上がっているんだなあ。

スパがひっこみ、いざ本番。
宜保愛子スペシャルだったし、屋上での中継の為にレギュラー陣がスタジオからいなくなる時間もあったし、いつものように笑いっぱなし、という感じではなかった。
でも私は生ネプを拝めるだけで満足。
VTRを見る時、健ちゃんは前のめりになって机に肘をついちゃう癖があるのね。
その度に名倉さんが手を伸ばして、そっと健ちゃんの背中に触れるの。
そうやってたしなめられる度にびくっと肩を揺らして、慌てて姿勢を正す健ちゃんが可愛くて可愛くて！
あとはCM中の様子ね。
泰造さんと健ちゃんの間に立つ名倉さんが、両方からの話をにこにこ頷きながら聞いてやっているのを見ると、こっちまでほんわかとした気分になってくる。
こんなふうな、彼らが纏う優しい雰囲気が大好き。


でも、隣りに座っていた女子高生がとんだ勘違い野郎で、かなりイライラさせられた。
いるんだよなーこういう雰囲気を読めない奴。
生放送中なのに、ひっきりなしにおしゃべりしてるし、健ちゃんが何か言う度にぎゃーぎゃー騒ぐし、おまけに笑い声が林家パー子そっくりで、やたら過剰反応だし。
ゴルちゃんがたまりかねて「静かにしろ」って注意したのに、全然悪びれないんだもんよー。
お前ら廊下に立ってろ！！

そんなこんなで21時前に生放送終了。
アクアシティで遅い夕食をとってから、Mちゃんと
「そんじゃまた10日後に某所でねー」
と別れ、終電で帰宅。
今週はハードだ‥‥。

【本日の酒量】生中2杯

そんな訳で、20時過ぎに七里ヶ浜の「珊瑚礁」に行った。
吹きっさらしのテラス席を薦められたが、謹んでお断り申し上げ、店内でビーフカレーを食べた。
美味しかった〜。


私はここのカレーが好きで時々食べに行くんだけど、ひとつだけ不満がある。


ごはんの上にサラダを乗せるのはいかがなものか。


レタスがぬるいのよう。


【本日の酒量】生中2杯

今日は「アンティーク」の最終回を観るために、さっさと帰ろうと思っていた。

悪友Oから飲みのお誘いが来た。

‥‥20時15分まで猛スピードで飲み食いし、タクシーをとばして帰宅。



そこまでして飲みたいのか私よ。


【本日の酒量】
生中1杯、焼酎お湯割り2杯

部活を代わってもらい、日中は布団の中でぬくぬくしていた。
日が暮れてから起き出したら、家中誰も居なかった。
暫くの間帰宅を待っていたが、そのうち空腹に耐えきれなくなり、ビール片手に一人鍋（冷蔵庫にあるものを適当に土鍋に放り込んだだけ）。
途中で帰ってきた父親は、自治会の会合で既に一杯ひっかけており、かなり御機嫌。
二人で4時間ほど飲み、締めに雑炊を作ったら
「お前はいい嫁になるぞ」
と褒められた。
こ、この程度でいいんでしょうか。


あー毎日こんなふうにぐうたら過ごせたら幸せなんだけどなあ。

【本日の酒量】
　缶ビール（500ml）1本
　ウィスキー（オールドパー）ボトル半分

＞でかぱんださん、kommunityさん
登録ありがとうございます！
秘密メモが使えなくてごめんなさい。
よろしくお願いしますね♪

微熱をおして出勤。

午前中は授業と成績処理。
午後は体育館で幼稚園生・小学生相手にクリスマス会をやったので（吹奏楽部は「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」を演奏）、私は一番寒い入り口前で受付嬢。

4時過ぎに遅い昼食をとりながら、来週中に仕上げなくてはならない調査書について考える。
要するに「○○大学さんにこういう生徒を送り込みたいんですー」という紹介状みたいなものなんだけど、我々が頭を抱えてうんうん唸っているのは、やっぱり所見欄。
この学年とのつき合いは3年目で、大抵の生徒達とは仲良くやってるつもりだけど、中には言葉のキャッチボールが不得意な子っていうのも居て、そういった生徒に関しては、書くのがちょっと難しい。
オタク君とはちょっと違うし、友達もちゃんと居るんだけど、言葉に気持ちを乗せるのが上手でないというかなんというか。

あー困った。
我々教員が人物像を捏造する訳にもいかないし、その生徒にしてみてもアピールしたいところもあるだろうし。
あーうー。

‥‥と唸っていたら、学年主任が
「書いて欲しいネタを生徒に書かせりゃいいじゃん。俺なんか、ほら」
とプリントの束をひらひらさせてきた。

そういえば、私の高3の頃の担任の先生も
「調査書に全部書いてあげるから、自分が頑張っていると思えること書き出しなさい」
と私達にプリントを配り、それに基づいて、生徒それぞれのセールスポイントを見事にまとめてくれたっけ。

そうだよな、生徒も自分の長所やセールスポイントをきちんと主張できるし、我々にとっても楽だし。
こりゃいいわい。

早速「調査書に書いてほしいことを書きなさい」というプリントを作っているうちに、ふと思い出したことがあった。


高校生の時、私は三国志が大好きだった。
横山光輝、吉川英治、NHK三国志。
中国で放送されたドラマのセルビデオ20本も全部買った。
ちなみに何巻かのパッケージの裏には、アンケートに書いた私のコメントが印刷されている。
若かったなあ私も。
「○○（本名）さん・16歳・高校生」だってよ（笑）。
‥‥まあそんな感じで、とにかく好きになると留まるところを知らないので、最終的には中国語会話のラジオ講座を毎日欠かさず聴いては
「彼らはこういう言葉を話しているのね〜」
と喜ぶまでになっていた（マニア魂炸裂）。

そして受験シーズン。
セールスポイントを問うプリントを記入している最中、ちょっと人と違うところをアピールしてみようかな、と
「視野を広げる為、中国語のラジオ講座を聴いています」
と軽い気持ちで書き足してみた。

そうこうしているうちに歳も明け、自宅学習期間に突入。
出願書類を揃えていたら、たまたま1通だけ調査書が手元に余ることに気が付いてしまったのである。
ホントは学校に返却しなくてはならないのだが、やはり他人がどういうふうに自分を評価しているのか気になった私は、自分の部屋でこっそりと封を切ってみて、一気に青ざめた。

「独学で中国語会話をマスターした努力家」

と書かれてしまっていたからである。

多少のヨイショが含まれるものだと知ってはいたが、ここまで誇張されるとかなりの差し支えがある。
慌てて手元の入試要項をめくり、どれも筆記試験のみであることを確認して胸を撫で下ろした。
これで面接でもあったら絶対つっこまれてたぞ。

「嘘はいかん」ということを身に染みて感じとった18歳の冬だった。


‥‥これって、すごくタイムリーなネタじゃない？
適度に教訓めいてて、適度にバカっぽくて。
月曜日、プリント配る時に話そうっと。


よしよし。
仕事する気になってきた。
今日中に帰るぞー。

38度の熱が出ました。

「力の限りゴーゴゴー！」も「水曜日の情事」もホントに面白かった。

でも今は「面白かった」ということしか覚えていない。


さっさと寝ておけばよかった。

（答案より抜粋）

　　・相違点は無い。
　　・ぜんぜんちがう。
　　・お…同じ。　　　　　


…絶妙。


【本日の酒量】　4時間で3クラス分の採点を終えた自分へのご褒美。

生中2杯、ギムレット1杯、焼酎お湯割り2杯

明日の試験の印刷終了。
手元の答案は成績処理まで完璧。

ふっふっふ。

これから試験期間恒例となった体育科Fとのサシ飲みです。


暴れるぜーーー！！


――――――――――――――――――――――――

いやー暴れた暴れた。
勝負パンツについて熱く語りあえる1コ下の男性って貴重だわ。
5時間飲んでタバコ1箱が空っぽさ。

次回は新年会。
楽しみだわ。


【本日の酒量】奴との飲みが今一番激しいのかもしれん。
　生中3杯、焼酎お湯割り2杯、ウーロンハイ3杯

起きたら既に西日。
部活が無いって素晴らしい。


ここ半年ほど故障していたプリンターがおもむろに復活した為、嬉しくなって年賀状作成。
そして印刷している間に、残り1種類となった作問を終わらせた。



充実した休日だったけれど、あまりにも着々と予定を片付けてゆく自分自身に首を傾げたくなった。

午前は試験監督、午後は作問と採点。
キリのいいところで仕事を止めて、湘南新宿ラインに乗って渋谷へ向かう。
便利だなあこの電車。
でもグリーン車が無いってことを知らなくて、ついいつものようにグリーン券を購入してしまった。
950円返せ。

今日の目的はクアトロで行われる「THINKS!」（真綾ちゃんの所属する劇団のイベント）への参加。
人波に揉まれながら何時間も立ち続けられるだろうか、と不安だったのだが、舞台に一番近いカウンタースペースが1個だけ空いていた。
ただ、実際に腰を下ろしてみたら、舞台の脇の大きなスピーカーが陰になって、舞台の上手側が全く見えない。
始まってみたらあんまり支障は無かったけどね。

お目当ての真綾ちゃんの生歌は「マメシバ」「紅茶」「Rule 〜色褪せない日々」の3曲。
5月のライブと比べて、いい感じで力が抜けているなあ、という印象。
今日も真綾ちゃんは可愛かったです。
ピンクと赤と紫使いの幾何学模様が入った、ノースリーブのワンピ（MICHEL KLEIN？)に、クロムイエローのサンダル。
でもこのサンダル、真綾ちゃんには大きめだったようで、後ろがいっぱい余ってたのが気になって気になって。

イベント終了後、悪友Oと合流し、「串家」に連れて行ってもらう。
予め準備されている食材を取りにいき、自分のテーブルで揚げて食べるというシステム。
お世辞にも小食とは言い難いこの私が、ものすごく頑張って12本でギブアップ。
ここで元をとれる奴を拝んでみたい。

満腹で死にそうになりながら終電で帰宅。


【本日の酒量】非常に不満。
クアトロで頼んだビールは発泡酒だったし、串家の飲み放題のメニューには発泡酒とチューハイしかないし。
帰りのグリーン車でビール飲もうと思ったら売店全部閉まってるしさあ。


・発泡酒　紙コップ1杯、中ジョッキ1杯
・ウーロンハイ2杯