夜の教科会。

2002年2月23日
銀座アスターで散々ビールを飲んだ後、いつものスナックに雪崩れ込み、校長のボトルとボスのボトルを空にした。
「私達が飲んだってことは内緒にしておいてくださいねー」
とママにお願いし、補充もせずに帰宅。


【本日の酒量】
瓶ビール2本、水割り4杯

Happy Birthday dear Mom!

2002年2月21日
定例の教員会議が異様に長引いてイライラしている時、鞄の中の携帯が震えた。
こっそり取り出してみると、おかんからのメールが届いていた。

「夕飯どうするの?」

このメールが入るのは、親父と弟が家で夕飯を食べない時に限られる。


…ちょっと待て!
今日はおかんの誕生日だぞ!
出来るだけ早く帰るってのが家族だろうがよ!!

そんなふうに我が家の男どもに腹を立てつつ、

「おごってやるから○○駅まで出てきなさい」

とメールを送り、いつも悪友Oと行く店に初めておかんを連れていった。
「あらいい感じのお店ね」なんて感心していたおかんだったが、顔なじみのウェイターさんが私に

「あれ?今日はお母さんとですか?」

と声をかけてきたのを見て、

「あんた一体どのくらいのペースでこの店に来てんのよ」

とひどく驚き呆れていた。
最近は結構ご無沙汰…の筈なんだけど。



その後は女同士の時間。
普段なら絶対にしないような話を、沢山聞いたり話したりした。
恋愛話の後に「早く孫の顔を見せろ」というオチが来なかったのは、多分初めてのことだと思う。


実は私は結構ドライで、べたべたした関係はあんまり好まないのだけれど、歳を重ねる毎に、家族に対する愛情がより一層強まってきている。

「この家に生まれてきて良かったって思うよ」

帰りのタクシーの中で、私が酔いに任せてそう口に出したら、おかんはすごく嬉しそうに笑った。


数十年後に
「あの時はホントに楽しかったわ」
って思い出し笑いをしてもらえるような誕生日を、いつか企画してみたい。


【本日の酒量】飲めないおかんと一緒だったので控えめ。
 生中2杯、ボンベイサファイア(ロック)1杯
飲みの約束まで時間があったので、一人ふらりとゲーセンに入った。
ハリポタのキーホルダーが景品になっているゲームを見つけ、金に物を言わせてストックされていた分を全部かっさらってきた。

そんな訳で、現在私の携帯には、「H」の紋章?とグリフィンドールの寮旗がぶら下がっている。
うははははー。


【本日の酒量】御機嫌。
 生中2杯、シーバスリーガル(ロック)1杯、
 焼酎お湯割り1杯

デコピンで制裁。

2002年2月19日
花粉とびすぎなんじゃーーーー!!

滝のように流れ落ちる鼻水と涙のせいで、化粧も剥がれるってもんです。


そんなわけで、本日の中2E組筆頭悪ガキとの会話。

生徒「あれ、今日先生スッピン?」
 私「(鼻濁音)鼻かんでたら化粧はげちゃったんだよ」
生徒「っていうか普段って化粧しててアレなの?」
 私「(怒)デコ出せお前!!」


子供という存在は、得てして残酷なものです。
毎朝小一時間かけてせっせと塗りたくってる私の努力を、たった一言で無にしやがってからに。

…ま、「少女パレアナ」を愛読している私としては、ここは敢えて
『私もまだまだスッピンでいける』
と良い様に解釈しておくべきだな。


【本日の酒量】平日なのに親父と深酒。
缶ビール2本、「出羽桜」2合、ジョニ黒水割り3杯

また一人…

2002年2月17日
友達が嫁にゆきます。
まいこちゃんです(>中高時代の友人)。
めでたい!

そんなわけで、ひとりで祝杯をあげました。

親しい友人が結婚する度に、すごくすごく嬉しくて幸せな気持ちになるのだけれど、一方では胸の奥に吹き込む風を感じてしまう私。


花嫁の父とはちょっと違うと思うんだけどね。


【本日の酒量】缶ビール1本、「出羽桜」2合
午前中しっかり授業を行った後、全校あげて新校舎にお引っ越し。
うう、自分の荷物ときたら梱包すら解いていない状態だというのに…。
どこへ行っても埃だらけで、咳とくしゃみと鼻水が止まらず、思考能力が低下気味。

でも年度末なので、煩瑣な仕事がだんだん多くなってきたし、いつの間にか期末試験も1週間後に迫っている。

こんなふうにやるべきことはたくさんある筈なのに、私の頭の中はソルトレイクとハリー・ポッターでいっぱい。
だから、中川家が新ネタを披露したという「笑万歳」も、RAG FAIRがラブフリチューを歌った「ヒッパレ」も見逃してしまった。
プルシェンコ君の滑りにうっとりしている私に対して、RAG好きな私が舌打ちをしている。


いろいろなことをきちんと整理して考えられる賢いおつむが欲しいなあ。
今日はお引っ越しの為、出勤は13時。
お陰でフィギュアフリーの中継を半分観られた。
竹内君の「ターザン」、ここ数ヶ月ですごくダイナミックになったと思う。
あとは本田武史君だ!
王子がんばれー!

ってな訳であとはビデオに任せて、出勤します。
ぎゃー遅刻かもー!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

なんとか遅刻せずに済んだ。
さあ荷物を片付けよう、と教員室に行ったら、高3のシマだけ何も搬入されていなかった。
机も椅子も無いので何もすることが出来ず、ぶーぶー文句を言いながら待っていたら、17時過ぎにようやく机が運び込まれ始めた。
しかし、肝心の荷物が現れる気配は無い。
2時間以上も待たされているのに、どこからも何の挨拶も来ないことにブチ切れて、高3教員全員でさっさと退勤してしまった。

勢いで飲みに行き、酔った勢いで焼き芋を購入。
そしたらおっちゃんが1本おまけしてくれた。
ラッキー。

帰ってスケートを観る。
メダルを期待していなかったと言えば嘘になるけど、王子のあの滑りを観たら、成績云々でごちゃごちゃ言うのが非常に馬鹿馬鹿しく思えた。
心のこもった綺麗な「アランフェス協奏曲」、ホントに素晴らしかった。
感動した!


【本日の酒量】
生中2杯、ボンベイサファイア1杯、ウーロンハイ1杯
校舎新築に絡む移動作業が着々と進んでいる。
自分の持ち物を「使う物」「しばらく使わなくてもいい物」「廃棄物」に仕分け、それぞれの箱に移動先と名前を書いたラベルを貼って廊下に出しておく。
それを業者が運び出し、「使う物」の箱だけを明日新しい教員室に届けてくれるのだ。

今朝の打ち合わせで、教務主任から
「明日から新しい教員室に移動です。
 もう業者が荷物の回収を始めておりますので、
 遅くとも夕方までには梱包作業を終わらせてください」
と告知されてしまった。
ふと辺りを見回すと、この教員室もやけに見晴らしが良くなっている。
「片付けしたくないよう」と駄々をこねて先延ばしにするのも限界らしい。
私はようやく重い腰を上げた。

授業の合間に、机の中の物をせっせと箱詰めをする。
廊下に山積みになっていた段ボールの運び出しを終え、手持ち無沙汰になった業者が、私の荷物を狙って度々顔を出しに来るので、私は気が焦って仕方がない。
しかし、だらける暇がなかったせいか、午前中のうちに机周辺の荷物の梱包を終わらせることが出来た。
残していた個人用ロッカーと更衣室の片付けまでを一気に済ませて、最後の段ボールを業者に手渡したのが14時過ぎ。
遅いお昼にしよう、と机の引き出しを開けて、そういえば机の中身を空にしたんだっけ、と思い出す。

…ん?

慌ててあちこちをひっくり返してみたが、どこも空っぽ。
ロッカーや更衣室にも、もはや何も残されていない。

脳味噌の片隅から、ぷしゅうと空気が抜ける音が聞こえたような気がした。


A先生「どうしたの朝倉さん、呆然として」
 私 「おひるごはんを梱包してしまいました(泣)」



ああ、今日のおひるごはんが紛れ込んだ箱が「廃棄物」「すぐ使う物」のどちらかでありますように。
もし「しばらく使わなくてもいい物」の箱に紛れ込んでいたら、私は数ヶ月後に異臭を放つ段ボールを受け取らなくてはならないのです。

神様ーーーー!!

私信。

2002年2月12日
NZのOさん、ブックマークありがとう。
君の魂の叫びはしかと受けとったぞ。
近日中に負けず劣らずの熱いメールを送るので、楽しみにしているように。
ちなみに私はキバエノだ。

自己嫌悪。

2002年2月11日
友達が一番苦しんでいた時、私は地下の店で機嫌良く日本酒をあおっていた。

そういう自分に腹が立つ。
酒が残ってだるだるの状態だったが出勤。
今日は新入生招集日で、ガイダンスや制服の採寸に右往左往する新入生を仕切り、校内をかけずり回る。
その合間に身辺整理。
校舎建築に伴う引っ越しが金曜に予定されているので、それまでに自分の荷物を全て梱包しておかなければならないのだ。
手を付けて初めて気付いたんだけど、ただ段ボールに詰めればいいってもんじゃないのね。
「すぐに使うもの」「たまに使うもの」「いらないもの」に分別するのって、結構めんどくさい。
簡単だと思っていた個人用ロッカーの片付けに2時間以上かかり、
「疲れた!もうイヤ!!」
と癇癪を起こして終了。
金曜まであと4日もあるんだ。どうにでもなるわ。

そんな訳で、飲みに行ってきます。
今夜は総勢20名で「入試お疲れさま会」なんだよーん(また幹事‥‥)。


【本日の酒量】
瓶ビール3本(クラシックラガー!気が利いてるぞ)
ウィスキー水割りいっぱい
中2A組での授業中、生徒達がやや飽き気味だったので、雑談をすることにした。

「全然関係無いんだけどさあ、私、昨日ハリー・ポッターのCD買っちゃったー」


そこからが凄かった。

映画の感想を問われ(いろんな意味で燃えた)、
原作をどこまで読んだか聞かれ(3巻まで通しで3回読んだ)、
公式サイトの話で盛り上がり(私はグリフィンドール寮生)、
私がつい口にした「スネイプ先生って素敵よね‥‥」がきっかけとなって教室中大紛糾。
終いには、次の授業で「スネイプ先生はいい人である」派と「スネイプ先生は意地悪で嫌な奴である」派に分かれてディベートをする約束をさせられてしまった。


‥‥楽しいからいいか(笑)。



【本日の酒量】なにもかもが完璧な店。町田万歳。
 生中2杯
 新政(雫酒)
 酔鯨(純米大吟醸)
 菊姫(大吟醸)

【本日の自己反省】
?キャンパスキットが買える身分だとはいえ、衝動買いにも程が有る(一太郎12・携快電話6)。
?1合1200円の酒を数分で空けるのは勿体無い。
?DDRをプレイするには歳をとりすぎたのだろうか。それとも酔っていたのが悪いのか。
?半ラーメンであることに甘えるな。一緒に生ビールを頼んだら何の意味も無い。
ずっと気になっていたことがあった。
言葉と己の無力さを歯がゆく思い続けた数ヶ月間だった。


でも、物事は良い方向に転がり始めた。
心の底から安心出来るという訳では無いのだけれど、彼女の口から発せられる明るい声を聞けたことが、何よりも嬉しかった。


Iさん、熊本に向かって乾杯しておいたよ。
ホントによかったね。
頑張れよ。
授業を終えて教員室に戻ってきたら、国語科主任からのメモが机の上に置いてあった。


「且進杯中物」


書き下し文:且く杯中の物を進めん(しばらくはいちゅうのものをすすめん)
  口語訳:とりあえず飲むか




こんな高尚な飲みのお誘いを受けたのは初めてだ。
今日はネプポッキー発売日。
しかし、地元にあるコンビニはローソン、セブンイレブン、ファミマ、ミニストップの4軒。
狙い澄ましたようにサンクスだけが無いのである。
そこで私は綿密なリサーチを行い、地元駅から3つ手前のS駅の西口にあるサンクスが最も近いということを突き止めた。

定時で退勤し、S駅で途中下車して西口に出る。
まず目に飛び込んできたのは、店頭に貼ってあるネプポッキーのポスター。
「まあ可愛い。しばらくして貰いに来ようかしら」
と頬を緩めながら、ドアを開けてお菓子売り場に直行する。

ところが、そこにはネプポッキーが無かった。
どうやら店頭に並べた分は売れてしまったらしく、空箱のみが置いてある。
私は店員さんをつかまえて、おそるおそる聞いてみた。

 私「すみません、ネプポッキーが無いんですけど、在庫は…」
店員「ああ、奥にありますよ。おいくつですか」
 私「(ホッ)どのくらいあります?」
店員「ちょっと待ってくださいね(確認しに行く)20個はありますけど」
 私「じゃああるだけ全部下さい」


ここで「全部?!」と問い返したり「プッ」と吹き出したりしなかったこの店員さんには、ベストオブ店員の称号を捧げたい。
心の底から大感謝だ。


斯くして、私は大袋3つ分、締めて7500円分のネプポッキーを手に入れることが出来た。


楽しい大人ライフを送るコツは、恥じらいと節約の心を時々故意に忘れることにある。
今年度の入試はきつかった。
ちょっと新しいことを試みた影響で、仕事量と労働時間が半端じゃなくて、腰をおろすどころか眠る暇さえろくになかった。
誇張でもなんでもなく、生命の危機を感じた。


入試が終わり、入試広報メンバー5人中3人が倒れた。
来年はもっとハードになるらしい。
「人を増やしてくれないと死人が出ます」という現場の切実な声を、お上はどこまで本気で酌みとってくれるのか。



とりあえず気合いでこの熱を下げるっ。
教員は試験監督をせねばならないのだが、普段授業を持っているクラスだけでなく、全く足を踏み入れたことのないクラスにも割り振られる。
教室というのは、担任や生徒達のカラーがもろに出るもの。
見知らぬクラスに行くのは、結構楽しい。

3時間目の日本史の試験監督は、今年受け持っていない高2B組だった。
試験開始を告げ、机間巡視しながらふと壁を見たら、辞令が貼ってあった。

「    辞 令

                         S田M彦 殿

  一月十二日をもって、右の者をお笑い班より解雇する。

                         お笑い班リーダー N島T香 」                

リーダーの名前の下にはご丁寧に三文判まで押してあった。
1月12日にS田がどんな寒いギャグを言ったのか、かなり気になるところである。


ちなみに教卓の上には「あずまんが大王」の古典の先生が
「女子高生とか好きだから」
と叫んでいるシールが貼ってあったりもして、このクラスの授業を受け持っていたら、1年間ホントに楽しめただろうなあ、とつくづく思った。

============================

明日から2月4日まで、日記をお休みします。
いよいよ中学入試。
泊まり込みでガンガン働いてきます。
こういう時に限って、ズボンドズボンのライブとか「犬」の観覧とか、美味しい話が舞い込むのよねー(泣)。
日に数十件も届く迷惑メールにたまりかね、とうとう携帯のアドレスを変えた。
今までのアドレスは本名を単純にローマ字にしたものだったが、今回はちょっと捻ってみたので、当分は平穏無事に過ごせるだろう。
(ドメインの前の数字の正体は郵便番号です>Jさん)

これがきっかけで、随分とご無沙汰している人達とも近況報告をしあうことが出来て嬉しかった。

でも、以前勤めていた学校での同期ゆかりちゃん(今は北海道で体育科教員兼寮監をやっている)がよこしてきたのは

「出会い系に出入りしまくったツケだろ」

というもの。

相変わらずいい性格してるわねっ。
春休みの飲み会で絶対潰す。

怖っっっ。

2002年1月28日
私の勤務先の学校は、昨年の夏から校舎の建て替えをしている。
通常どおり授業を行いながら、全ての建物を新しくしようというのだから、辻褄合わせが大変だ。
近いうちに新しい授業棟が完成するので、今居る校舎からお引っ越しをしなくてはならない。
自分の荷物だけならまだいいが、教科や部活に関する備品がたくさんあるのが厄介。
あーもう掃除とか片付けとか苦手なんだよう。


今日は高3登校日だったので、学年総出で高3校舎を空にした。
私は高3Aの教室に居て、私物を片付ける生徒達の横で、蛍雪時代やら赤本やらをせっせと括っていた。

そんな時、掲示物を片付けてくれていたO(♀)が私を呼んだ。

O「先生、このお札どうする?」

高3Aの教室には、数年前から大宰府天満宮の「学業」というお札が貼ってある。
「苦しい時の神頼み」で、試験前などに生徒達がよく手を合わせていたものだ。
いつ誰が貼ったものかすら分からないのだから、御利益があるとは到底思えないのだが、目に見えないものを畏う気持ちは大切にしたい。
無造作に画鋲で止められたものだけれど、数年分の高3生の切実な思いがこもっているお札なのだ。


私「ああ、それじゃ剥がして私にちょうだい。
  近所の神社に持っていって燃やしてもらうから」

そう私が指示すると、Oは頷いて、背伸びしながら画鋲に指をかけた。


その時。
私の横に積み上げておいた赤本の山が、突然どさどさどさっと崩れ落ちた。


「菅原道真の祟りだーーーーー!!」


偶然だってば、と生徒達をなだめすかして落ち着かせはした。
でも背筋が凍った。

南無南無。
「犬」じゃねえ。
ありゃもう「犬」じゃねえ。
「ハムえもん」「ホリケンサイズ」だけで視聴者を引っ張れると思ってるのか?

「犬」と銘打っておきながら、ウンナンのめぼしい出番が殆ど無いってのはどういうことだ。
そりゃ私はネプファンだけど、「出張ホリケンサイズ」とかいう適当な企画で出番が多くなったって、嬉しくもなんともない。
しかも、名倉さんと泰造さんについては、完全に数合わせ扱いで浮きまくり。
あたりまえだよ。
「ホリケンサイズ」は健ちゃんの世界観に基づいて作られてるんだもん。
メンバーだろうと何だろうと、他人を入れたら崩れるって。


こんなふうに観る度に絶望しているくせに、それでも私が「犬」を見捨てられないのは、毎回ほんの少しだけ流れる新作コントが観たいから。
今日は「遅刻」がダントツに面白くて、声をあげて笑った。
その後、「犬」のコントでゲラゲラ笑ったのがものすごく久しぶりであることに気付き、なんともいえない気分になった。


子供騙しの企画はもういい。
よく練ったコントが観たい。


こう思うのは贅沢なのだろうか。

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